超音波端子溶接 | 銅端子と導線の精密溶接

2026-08-05 00:00:00 0

溶接タイプ

超音波端子溶接 – 導線と金属端子(銅端子、真鍮端子など)を超音波固相接合により接合し、優れた導電性と機械的強度を実現します。

プロセスパラメータ: 周波数20kHz | 溶接出力3000W | 溶接時間0.3~0.6s | 振幅50~70μm
適用端子: 銅/真鍮/錫メッキ端子、適合線径1.5mm² ~ 25mm²
溶接効果: せん断力≥端子本体強度 | 接触抵抗≤接合部本体抵抗 ×1.2 | 200°C高温エージング後劣化<5%

プロセスの利点

超音波端子溶接は、従来の圧着工法における端子変形の不均一や接触抵抗の不安定さを回避します。溶接エネルギーと振幅を精密に制御することで、銅線と錫メッキ端子間の一貫性のある接合を実現し、溶接部外観は清潔でバリがなく、自動車や新エネルギー業界の厳格な品質要件を満たします。

▼ 端子溶接サンプル実物図